まずは光岡自動車を運転していて恥ずかしい・かっこ悪いと思う意見や評判を紹介していきます。 Carsviewjp.com では主に口コミを紹介していきますので参考程度にしてください。
光岡自動車について:
光岡自動車株式会社は、富山県富山市に本社を置く日本の自動車メーカーおよび中古車・輸入車販売会社です。 日本メーカーの乗用車の内外装のカスタマイズや自社工場での改造車の生産など、他の自動車メーカーにはない特徴を持っています。
光岡自動車は、1968年に光岡自動車工業として富山県で板金塗装業としてスタートしました。 イギリスにはバックヤードビルダーと呼ばれる小規模なスポーツカーメーカーがあり、光岡自動車はそのモデルによく似ています。
光岡 自動車 恥ずかしい3つのこと
1.顔がかっこ悪い
光岡車に乗って不格好だなと思う意見の第一は、顔つきが不格好だということです。 光岡自動車のフロントデザインは人によって好みが分かれます。 他の自動車メーカーの車と比べても真逆のデザインです。 他の国産車とは全く違うので、外車と間違える人もいるようです。
ヘッドライトが丸型だと外車っぽくなってしまいます。 あまり見かけないデザインなので、顔周りが野暮ったく見えると感じる人もいます。 これは人によって違うようです。
2. サイドデザインが不評
こちらはBuddyという車種用です。 トヨタのデザインなのでサイドのバランスがアンバランスだそうです。 一方、私が気に入っているのはフロントのデザインのようです。 涼しく感じる場所もあれば、ダサいと感じる場所もあるようです。
この点に関しては、写真だけでは分からない部分もあります。 確認せずに購入すると、購入を後悔することになるかもしれません。 そうならないためにも、現物をよくご確認の上、ご購入下さい。
3.部位ごとに好みが異なります。
光岡自動車の外装デザインはパーツごとにテイストが違うようです。 前出の人はフロントはカッコいいけどリアがダサいと言ってました。 リアのデザインは好きでもフロントのデザインが嫌いな人もいます。
好みは人それぞれですが、一つでもダサいと感じると購入に踏み切れないようです。 購入する前にこれもよく確認する必要があります。 デザインが自分の好みに合っているかどうかを必ず確認してください。
4. コルベットに似ていないと言われて恥ずかしいという人もいます。
光岡自動車のロックスターが発売された当時、コルベットを意識していなかったと言われると恥ずかしくなります。 そのため、とにかくスティングレイが好きだと言ってもらいたいようです。
ロックスターはマツダのロードスターをベースに、同じくアメリカンスポーツカーの代表格であるコルベットを彷彿とさせるボディデザインを持つ。 一見するとコルベットに似ているので驚かれる人もいますが、「意識してない」と言われると恥ずかしいと感じる人もいるようです。